東大刺傷事件

東大刺傷事件犯人の親や家族生い立ち「親族もエリートの家系」か!東海高校2年

東大刺傷事件
犯行時のルート

1月15日に東大前駅と東京大学で事件を起こした17才の東海高校2年生の犯人の家族や生い立ちに迫ります。犯行の経路や詳細についても調べます。

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東大刺傷事件犯人の親や家族「エリート一家」

「学校に行っていると思っていたが登校しておらず、帰宅していない。成績不振で悩んでいた」

 

苦しそうに話すのは東大刺傷事件の容疑者の父親。

 

どこか自責の念が滲み出ている。そんなコメントだった。

ニュースのコメント欄

成績不振で悩んでいたことを知っていたのなら、東大じゃない道も、医者じゃない道もあることを父親は話 聞かせたのだろうか?
親からのプレッシャーで悩んでいたのではないか?

生まれてから少年は

「医者になることだけが成功」

そうすり込まれていたのだろう。

友人には羨ましい家族だと言われ、実際はプレッシャーしかない家庭。

少年からすれば”親ガチャ”はとびっきりの「ハズレ」

親が敷いたレール「医者を目指して中学受験」

犯人の少年の証言

小さい頃から医者になるために東大の合格率の高い中高一貫校を目指して中学受験も頑張った少年。

学校が目指す学力の成長曲線から少しずつ乖離していき、高校1年で自信を喪失。

京王線ジョーカー事件はある種、そういった人間たちに光を与えた事件とも言えるのではないだろうか。

「医者になる」という目標を、親が加担して設定した目標であれば、進捗を見守る必要はあるはずだ。現代の若者にはSNSという逃げ道がある。いくらでも逃げられる状況にあるのは親の世代とは大きく違う。

親は責任を感じているだろうが、手遅れに違いない。

》東大刺傷事件の加害者少年の実名は「小島」

生徒の親が弁護士を通じて「謝罪コメント」全文

「このたびは、世間をお騒がせしまして、誠に申し訳ございません。被害にあわれましたご本人様には、心より申し訳なくお詫び申し上げます。一日も早いご回復をお祈り申し上げますと共に、ご家族、ご関係者の方々にも併せてお詫び申し上げます。

現在、警察による捜査段階で、私共がこの件に関して行動することを控えるよう言われておりますので、被害者様へのお詫びにもお伺いできず、心苦しい限りです。このたびは誠に申し訳ございませんでした」

心からのコメントだろう。

少年が出していた強めの”SOS”に気づかず、事件に発展してしまった。

少年の親は「自分が3人を刺した」という気持ちになっている、そんなコメントだ。

親も医者であれば、刺された被害者や対応に当たった救急隊員の気持ちも十二分に理解している。もちろん、身体の傷が回復しても”心の傷”は回復しないことも。

高校生の子供に対し「もう十分大人だから大丈夫だろう」という感情。

未成年の犯罪の背景には、このような背景が必ずある。今後は家族全員で罪を償うしかないのはいたたまれない。

犯人の親は開業医か「確証のない情報」

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犯人の顔画像

デマ情報が多く拡散されている。

しかし、優秀な学歴があることは間違いないだろう。

今出回っている確証の無い情報(デマ)をまとめてみた

  • 犯人の親は開業医
  • 父親は名市大医学部卒
  • 過去に菊里高校を受験した経緯あり
  • 加害者の名前は「小島よしひろ」

》加害者の親「開業医はデマ」か

東大刺傷事件犯人の生い立ち「生徒会へ立候補」

中学では常に成績上位。

自分で自分を追い込むように「東大に行くんだ」と口にし始めた頃だ。

生徒会に立候補し、体育館で雄弁に語り、常に優等生の道を歩んできた少年。

 

東海高校に合格したのが人生のピークだった。

 

偏差値75の難関に合格し、このまま進めば医者になれると少しばかり安堵したことだろう。

東大理Ⅲ、医学部への進学率が全国ナンバーワンの高校に合格すれば、少しばかり油断するのは仕方のないこと。

 

「成績不振で悩んでいた」(生徒の父親)

 

愛知県の成績上位者ばかりが集まる私立東海高校。成績上位者がいくら集まったとしても「パレートの法則」は適用される。

パレートの法則

8:2の法則とも呼ばれるもの。

例)仕事の成果の8割は、費やした時間全体のうちの2割の時間で生み出している。
故障の8割は、全部品のうち2割に原因がある。

エリート高校に入学し、上位2割を目指した少年。しかし下位2割の部分の役回りだったことに気づく。

成績上位者2割が作り出してきた東大京大への進学率を目指し、思うように成績が伸びず辛い毎日を送ったことだろう。

  • 成績で分けられる毎年4月のクラス編成
  • 既に成功者の親からのプレッシャー

親に悩みを打ち明けることも許されない家庭に育ち、周りには成績を伸ばしていくクラスメイト。

クラス分けの成績が徐々に明確になってきた冬。立て続けに事件が起こる。

「小田急線刺傷事件」の上位互換である「京王線ジョーカー事件」

「大阪心療内科放火事件」

二人を〇せば死刑になる(楽になる)。

何度も頭をよぎったことだろう。

 

》東大刺傷事件犯人が模倣した「ジョーカー」服部恭太

》ジョーカーの悩みは彼女との別れ「過度な〇行為の強要」

 

東大刺傷事件犯人「凶行の経路」計画的な準備

犯人が所持していた火炎瓶

犯行現場に落ちていたのは「自家製の火炎瓶」。

 

「なかなか火が点かなくて焦った」

 

折角準備しておいた、とっておきのモノが効果を発揮しないと犯行が始まらない。人生最大の祭の狼煙(のろし)だ。

これまで勉強しかしてこなかったエリート高校の”元”優等生は、体験したことのない焦りと苛立ちを覚えた瞬間だろう。

少年が思い描いた犯行の計画はどれくらいの完成度だったのだろう。

概ね100点と言ったところだろう。火炎瓶に火が点かない程度のことは、減点にはあたらない。犯人の少年はこんな気持ちだったのではないだろうか。

いくら勉強しても成績が上がらない。テストの点数と言うよりは、学年別での順位が上がらなかったのだろう。短い17年間の人生で、ずっと誰かに、ずっと誰かと比較され生きてきた。

思ったような順位にならず、3年生へと”進学する際のクラス分け”の状況は既に絶望的だったのだ。

共テ(※大学入学共通テストの略)の受験者に絶望を与えたい。

 

少年の「自分の道連れを作るための計画」を見ていく。

》東大刺傷事件の犯人の顔画像と東海高校

犯行時の犯人の「所持品」

犯人の所持品

  • 可燃性の液体3リットル(火炎瓶)
  • 長さ12センチの包丁
  • 20センチのノコギリ
  • ツールナイフ

まず「可燃性の液体3リットル(火炎瓶)」だ。火炎瓶といっても種類は大きく二つある。

  • 着火式火炎瓶
  • 化学反応で着火する火炎瓶

少年は「火が点かなかった」と供述しているから着火式火炎瓶ということになる。

投げる時や着火する時にミスると火だるまになるリスクがある。しかし作るのは簡単。可燃性の液体を入れて割れやすい瓶に燃えるものを挿すだけ。

詳しい火炎瓶の作り方はここに書けないが、結論から言うと少年が作った火炎瓶は「完全なる失敗作」。

理由は「燃えない」「瓶が割れない」「瓶が小さすぎて効果が小さい」。栄養ドリンクの瓶は遠くに投げれば投げるほど、飲み口だけ欠けて割れないことが多い。

しかし、少年の目的が「東大前駅を混乱させて受験者を困らせる」ことであれば合格だろう。

 

次に「長さ12センチの包丁」だ。

これは犯行のメインである武器になる道具だ。12センチを図ってみればわかるが、本当に小さい。学校に持参していた定規(じょうぎ)と同じ程度のサイズなのだ。

このサイズの包丁はいわゆるペティナイフだろう。

刃渡り12センチであれば「出刃包丁」や「アジ切包丁」もあるだろうという声が聞こえてきそうだが、恐らくペティナイフで間違いない。「出刃包丁」や「アジ切包丁」は安くても3000円以上はするのだ。ペティナイフであれば安ければ1000円程度で買える。

襲われた女子高生が軽傷で済んだのは、安くて切れ味が悪かったか、重さが足りず刺さらなかったからではないだろうか。

高校生のお小遣いであればこれが限界だろう。まさかのお年玉の使い道に親族は震えただろう。

 

そして「20センチのノコギリ」。

Amazonで探すとこのような形。自死用の凶器として持っていたらしいが、これでは刺さらない。ペティナイフの予備といったところだろう。自分に刃を当てたところで警官に止められ、結局諦めた。

刺さらないから仕方がない。

最後に「ツールナイフ」だ。これは包丁の予備であり、火炎瓶の制作用だろう。着火部分の作成なら夜行バスの中は厳しいが、その辺りの公園でもこっそり作業が出来る。

これらをバックパックに詰め込んで、犯行の旅の始まり。

東大までの経路「名古屋駅発の夜行バス」

名古屋市⇒新宿夜行バスの料金

「名古屋」「東京」「夜行バス」で検索するとトップヒットするのが「キラキラ号」。

なんとも皮肉なネーミングだ。キラキラした奴を懲らしめるという意味ではピッタリなのか。

 

犯行時のルート

1月14日23時45分:栄駅を夜行バス「キラキラ号」で出発。

6時25分:バスタ新宿に到着

7時36分:中央総武線各停に乗車

7時46分:市ヶ谷下車

7時52分:東京メトロ南北線に乗車

7時59分:東大前駅にて下車

恐らくこのようなルートだろう。このルートだと思う理由は、スマホアプリで検索すると上位表示されるルートで「早」「楽」のアイコンが付いている。値段も11円ほど安い。

バスタ新宿についたあと、若干の休憩と朝食を取ったのだろう。ここに朝食を挟んだのは東大前駅で下車するまで朝食が取れないからだ。東大前駅では火炎瓶を使用するから朝食は取れない。最後の晩餐は新宿しかなかった。

東大での犯行時刻は8時半。8時半は通報時刻であるから、犯行時刻は8時20分くらいだろう。東大での犯行の10分前に東大前駅で騒ぎがあったとのことだから7時59分着の電車が近似値だろうという理由だ。

 

朝食を摂ったら、戦闘服(制服)に着替えて準備だ。

少年は学校に行った振りをして14日の朝、自宅を出た。これが初めてじゃない。家族は誰も気づいていなかったのだろう。

少年は生徒会に立候補するほどの人物。計画的に物事を進めることが得意なのだろう。

  • 犯行経路
  • 必要資金
  • 犯行の凶器

学校に行く振りをしながら凶器集め。Amazonで購入しコンビニ受け取りなどを利用したのだろう。この辺りの準備も含めて完璧だ。準備段階で親や学校にバレることが良くあるが、さすが現役エリート高校生といったところだ。

東京大学で3人を刺したあと、自分の計画に満足だったことだろう。

初めてのひとり旅。

初めての犯行計画。

初めての東大。

初めての都会の混乱。

初めての成功。

 

そして初めての挫折。

 

「本校生徒1名の身柄が保護されていることを確認しました。それ以上のことは事実の確認ができていない」

東海高校は寝耳に水だったことだろう。東京で”自校の3年生が事件に巻き込まれた!”と思えば、犯人が自校の生徒だったとは。

 

追記:電車での放火を試みたが失敗

「京王線のジョーカー事件を模倣した」

しかし、駅での火炎瓶を使用した放火と、東大キャンパス前の刺傷事件でこの事件は終わった。

 

駅員「バッグから水かスポーツドリンクが漏れていた」

 

実際は電車内でバッグを可燃性の液体で浸し、引火を試みたという証言が出た。電車内での放火が失敗したため、駅で火炎瓶を投げたというのが事件の経緯だ。

小田急線、京王線の事件でも大きな炎上はしなかった。

今回の中央・総武線も失敗に終わったのだ。

次はまた模倣犯が現れ、電車内をしっかりと燃やしにくるのだろう。4月の入学式などが狙われるのではないか。

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コメント

  1. 中身の無い記事

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