2021年3月25日に行われたサッカー日韓親善試合で韓国人イ・ドンジュン選手の故意のラフプレーにより冨安健洋選手の歯が欠け怪我をして炎上しています。過去にも韓国人選手のラフプレーは多く、相手選手の怪我や負傷が絶えません。最低なラフプレー(エルボー)の動画を見ていきます。
【動画】冨安健洋の肘打ち被害「完全な故意」イ・ドンジュン選手
マナー云々の話じゃない。
人殴ったらマナーがない?犯罪ですよ!「マナーすらない」 韓国MF、冨安顔面流血の“ラフプレー”を母国批判「国民が激怒」 pic.twitter.com/fpjmCoQysS
— 俯瞰神 (@LuckyStrike0611) March 25, 2021
人殴ったらマナーがない?犯罪ですよ!「マナーすらない」 韓国MF、冨安顔面流血の“ラフプレー”を母国批判「国民が激怒」
このツイッタラーが怒るのも無理はありません。冨安選手が肘打ちをもらったタイミングが「ボールとは無関係」の位置だったからです。
ドリブル中のタックルや1on1の場合なら分かりますが、ボールは約15メートル程離れています。ポジションを取り合っている訳でもなく、お互いに”助走”しているときに突然腕を振り上げたのです。故意としか言いようがありません。
また、この肘打ちに対してイエローカードが出されることもありませんでした。審判は何を見ていたのでしょうか。それとも韓国に忖度したのでしょうか。後述します。
ボールもないところで突然肘打ちされる冨安健洋選手

冨安選手への肘打ちの瞬間

倒れ込む冨安選手
倒れ込み口元を押さえる冨安選手と「早く起きあがれ」と手を伸ばすイ・ドンジュン選手。おもいっきりエルボーが顔に入ったのに立ち上がれるわけがありません。非人道的な行為です。差し伸べられたイ・ドンジュンの手をかわし、痛がる冨安選手。紳士的な冨安選手といえど、怒っているのがわかります。

歯が欠けた冨安選手
肘打ち後の冨安選手の顔画像。下の前歯が欠けているのが分かります。赤いのが痛々しいですね。
また、この冨安選手へのラフプレーが炎上している理由は2つあります。
・韓国人選手は日本人選手に対するラフプレーが多い
・冨安選手はフェアプレーの象徴(ラフプレーが無い)
さらに試合後に冨安選手はインタビューで「故意的ではないと信じています」と紳士的なコメントを残しています。イタリア1部セリエAのボローニャでも期待される頭脳的センターバック。大きなケガが無くて本当に良かったですね。
冨安健洋選手のインスタに韓国人が謝罪祭
韓国人として本当に申し訳ないばかりです、、、迅速回復していい活躍見せてください。
#PrayForTomiyasu
同じ韓国人としてほんまに申し訳ありません
私わ韓国人です。歯は大丈夫ですか。ごめんなさい。気おつけてください。
代わりに謝罪。快癒願います。
マジで恥ずかしい、、冨安選手本当に申し訳ないです。サッカーやで格闘機試合ちゃうで!!今日は試合もマナーを乾杯です。お大事に
このような”冨安選手に対する謝罪”が冨安選手のインスタに多数書き込まれました。まさにお祭り状態。
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この冨安選手のインスタで「韓国人が韓国人を批判」という現象が起きています。最近では韓国人が日本に住むことで「韓国では反日教育を受けていた」ということに気づき始めていることが要因です。
韓国人が反日教育に気づいた動画
韓国人女性(キムハゲさん)が日本に住み日本の文化に触れる事で「韓国での教育」に違和感を覚えたとの事。
これからも日韓戦では別の戦いが行われていくと予想できますが、このyoutubeのように少しずつ韓国人選手の対応が変わっていけば良いですね。
相手韓国人選手は「イ・ドンジュン」はインスタでナルシスト写真

イ・ドンジュン選手
韓国代表の背番号11番を任される将来有望なイ・ドンジュン選手
イ・ドンジュン選手のプロフィール
生年月日:1997年 2月 1日(24歳)
身長・体重: 173cm・64kg
所属チーム: 釜山アイパーク(プサンアイパーク)韓国2部
韓国代表ではMFとして登録していますが、クラブチームではフォワードというポジション。前線ででフェンダーと競ることが多いですが、ラフプレーとは全く関係ありません。

イ・ドンジュン選手

イ・ドンジュン選手

イ・ドンジュン選手

イ・ドンジュン選手
モデルかと思うようなポーズを決めるイ・ドンジュン選手。かなりのナルシストだと言えそうです。若き24才の韓国代表であるイ・ドンジュン。
韓国人選手はラフプレーの宝庫
韓国人選手のラフプレーは世界中で有名です。相手がどれだけ有名な選手であろうとラフプレーを行う姿は皮肉を込めて称賛されています。いくつか動画で紹介してみます。
韓国人選手のラフプレーその① ソンフンミン
韓国サッカー界で最も有名で実績がある選手といえば「ソンフンミン」。
現在トッテナム・ホットスパーFCで活躍していますが、レッドカードやラフプレーが多い選手として知られて今います。
この動画ではソンフンミンが倒れた後、故意にスパイクを相手選手のあばらに向けて突き上げています。選手として以前に人として最低な行為。

ラフプレーの後に笑うソンフンミン選手
“韓国サッカーの顔”とされているソンフンミン選手がこのようなラフプレーをしているのですから、韓国人の人格は世界中で非難されています。仕方ないとさえ思えてしまいます。
韓国人選手のラフプレーその② 浦和レッズvs済州ユナイテッド
この動画は2017年に行われた「アジアチャンピオンズリーグ2017 決勝トーナメント1回戦」での乱闘の様子。何度も選手同士が揉めている史上最低な試合と言われています。
この試合では9:26ごろ、乱闘に参加しようと韓国人選手が猛ダッシュで肘打ちして日本人選手が倒れ込んでいます。
この動画には「暴力は韓国の国技」「ベンチに喧嘩要員待機させてる」「ただの暴行罪」といったコメントが多数書き込まれています。
韓国人選手の炎上その① トロフィー踏みつけ

トロフィーを踏みつける韓国選手
優勝したU-18韓国代表の選手1人が足で優勝トロフィーを踏みつけて喜んでいる写真です。中国で行われた大会で、この選手は中国やスタッフに対して謝罪しています。
しかし、こういうことを平気でやってしまう国民性であるのは間違いありません。完全に頭がおかしい。
韓国人選手の炎上その② 日本人に向けた”猿真似”

韓国選手のさるまね
2011年のアジアカップ準決勝での出来事。先にPKを決めた選手が猿真似をしている様子です。韓国では日本人を揶揄する際に使われるのがこの「猿真似」だそう。
そもそも特定の国の人を揶揄する表現が存在することがおかしいですね。
韓国人選手の炎上その③ 日本の大地震をお祝います

不謹慎な横断幕
2011年9月に行われた試合に出された横断幕。
2万人もの死者を出した東日本大震災。それを祝うというのです。
韓国人選手の炎上その④ ユニフォームの下にメッセージ

JAPの文字
日本人をバカにするようなメッセージが書かれたアンダーウェア。後ろにいる選手も犯笑いで見ています。試合の前からアンダーウェアを準備しています。何を考えて試合に臨んでいるのでしょうか?
スポーツマンシップという言葉はまだ知らない人たちなのでしょう。サッカーのルールを覚える前に覚えて欲しい言葉やルールがあります。
審判団は全員インド人”韓国へ忖度”か

日韓戦の審判団
今回の日韓親善試合の審判団です。
主審:ARUMUGHAN Rowan(インド)
副審1:JOSEPH LOUIS Tony(インド)
副審2:DUTTA Sumanta(インド)
第4審:COIMBATORE RAMASWAMY Srikrishna(インド)引用元:JFA
審判団は全員インドの方でした。最近ではインドと韓国の交流が盛んで、インドの第二外国語は韓国語に指定されたばかりです。
韓国への忖度が働いたのでしょうか。それとも韓国チームの対応が怖かったのか。報復ともとれる行動を取る韓国の選手。いくら中立の立場の審判だからといって、報復の対象にならないとは限りません。「地震を祝う」「国ごと馬鹿にする」韓国サッカーですから、インドと言えど韓国選手は怖いでしょう。
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